日々の記録 2026 年
- 9 月 27 日(日) 日本流体力学会年会 2026
- 9 月 6 日(日) 流体若手夏の学校 2026
- 8 月 23 日(日) Kiriori × Uniori 合同研究合宿
- 8 月 7 日(金) Typst 学位論文テンプレート作成
- 8 月 7 日(金) 研究活動スタート支援 採択
- 8 月 3 日(月) WCCM-ECCOMAS 2026, TSFP14
- 7 月 10 日(金) BIFD2026
- 6 月 6 日(土) Typst レポートテンプレートの作成・公開
- 5 月 7 日(木) GitHub Organization の立ち上げ
- 4 月 3 日(金) 明治大学着任
- 3 月 21 日(土) 博士学位授与
- 3 月 12 日(木) 大学院研究奨励賞受賞
- 3 月 1 日(日) 境界層遷移ミニ研究会
- 1 月 20 日(火) 博士論文最終審査・公聴会
- 1 月 14 日(水) 博士論文第 2 回本審査
9 月 27 日(日) 日本流体力学会年会 2026
2026 年 9 月 24–26 日に信州大学長野(工学)キャンパスで開催された 日本流体力学会年会 2026 で講演しました.本研究は Technische Universität Darmstadt との共同研究で,環状流で生じる螺旋状局在乱流に対して螺旋対称流の保存則を適用した研究です.会場から多くの質問をいただいたほか,セッション終了後も議論が盛り上がりました.

9 月 6 日(日) 流体若手夏の学校 2026
2026 年 9 月 3–5 日に福井県福井市で開催された 流体若手夏の学校 2026 に参加しました.講師の先生方をはじめ,同年代の若手研究者・学生と交流でき,大変充実した三日間でした.
8 月 23 日(日) Kiriori × Uniori 合同研究合宿
2026 年 8 月 16–19 日に,Kiriori × Uniori 合同研究合宿に参加しました.この合宿は,今年度から私が参画している研究プロジェクト「形と力学をつなぐマルチフィジックス折紙工学」の一環として開催されたもので,九州大学,慶應義塾大学,東京大学,明治大学,早稲田大学の教員・学生が参加しました.
8 月 7 日(金) Typst 学位論文テンプレート作成
明治大学理工学部機械工学科・大学院理工学研究科機械工学専攻の Typst 学位論文テンプレートを作成しました.GitHub で公開しているので,Typst で学位論文を書きたい人はご自由にお使いください(Meiji-mech_thesis_template_Typst).
8 月 7 日(金) 研究活動スタート支援 採択
科学研究費助成事業(科研費)の「研究活動スタート支援」に採択されました.研究活動スタート支援は,研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等の取得又は未就学児の養育から復帰する研究者等が一人で行う研究に対して,研究活動の円滑な開始を支援するための助成制度です.採択期間は 2026 年 7 月 31 日から 2028 年 3 月 31 日までです.
【KAKEN データベース】
8 月 3 日(月) WCCM-ECCOMAS 2026, TSFP14
2026 年 7 月 19–24 日に Munich(ドイツ)で開催された国際学会 17th World Congress on Computational Mechanics & 10th European Congress on Computational Methods in Applied Sciences and Engineering(WCCM-ECCOMAS 2026)にて,共同研究者の塚原隆裕先生(東京理科大学)が,7 月 28–31 日に Heidelberg(ドイツ)で開催された国際学会 14th International Symposium on Turbulence and Shear Flow Phenomena(TSFP14)にて,松川が発表しました.私は発表後に共同研究先の Technische Universität Darmstadt と研究打ち合わせのため,Darmstadt に数日滞在しています.



7 月 10 日(金) BIFD2026
2026 年 7 月 6–10 日に L’Aquila(イタリア)で開催された国際学会 The 11th Bifurcations and Instabilities in Fluid Dynamics(BIFD2026)にて,共同研究者の大野僚子さん(東京理科大学)が発表しました.私は現地には行けませんでしたが,無事発表が終わったとの報告を聞き,安堵しました.
6 月 6 日(土) Typst レポートテンプレートの作成・公開
Typst でレポートを書くためのテンプレートを作成し,GitHub で公開しました(matsukawa-group/report_template_Typst).Typst は最近新しくできたマークアップの組版システムで,TeX/LaTeX と同様に高品質な組版が可能でありながら,Markdown のようなシンプルな記法で書けることが特徴です.私の指導学生には,このテンプレートを使って数値計算チュートリアルのレポートを書いてもらう予定です.このテンプレートはパブリックリポジトリとして公開しているので,Typst でレポートを書きたい人はご自由にお使いください.
5 月 7 日(木) GitHub Organization の立ち上げ
二名の学生さんを研究指導することとなりました.それに伴い,私の研究活動に関連するコードや資料を管理するための GitHub Organization を立ち上げました.ものによってはパブリックリポジトリとして公開するものもあると思います.
4 月 3 日(金) 明治大学着任
2026 年 4 月 1 日(水)付で 明治大学 理工学部 機械工学科 の助教に着任しました.私が 明治大学付属中野中学校・高等学校 を卒業しているため,教員として明治大学に着任できることを大変嬉しく思います.今後ともよろしくお願いいたします.

3 月 21 日(土) 博士学位授与
2026 年 3 月 20 日(金)に日本武道館で開催された 2025 年度東京理科大学 学位記・修了証書授与式にて,博士(工学)の学位が授与されました.博士学位取得者は日本武道館内の特別会場(中道場)にて石川正俊学長から直々に一人一人学位記を渡されました.これにて長い学生生活が終了することになります.これまで応援してくださった方々に感謝申し上げます.



3 月 12 日(木) 大学院研究奨励賞受賞
博士課程修了に先立って,公益社団法人自動車技術会 より 大学院研究奨励賞 を受賞いたしました.大学院研究奨励賞は大学院生の学業の向上発展に資することを目的に設けられたもので,大学院で優れた研究を行った大学院修了予定者を表彰するものです(ウェブページより抜粋).

3 月 1 日(日) 境界層遷移ミニ研究会
2026 年 2 月 26 日(木)に秋田大学百周年記念館で開催された境界層遷移ミニ研究会で講演しました.この研究会は秋田大学の 秋永 剛 准教授 に情報交換を持ち掛けたことがきっかけで実現したものです.私の他にも二名の学生さんの発表があり,大変濃い議論をすることができました.

1 月 20 日(火) 博士論文最終審査・公聴会
2026 年 1 月 19 日(月)に博士論文最終審査・公聴会を実施しました.公聴会では,博士論文の内容について発表し,その後質疑応答を行いました.公聴会の結果,無事博士号を取得できることになりました.ご指導・ご鞭撻いただいた皆様に心より感謝申し上げます.
- 主論文題目:Flow state transition processes of Taylor–Couette–Poiseuille flow at high radius ratio(高円筒比 Taylor–Couette–Poiseuille 流における流動状態遷移過程)
- 主査
- 塚原 隆裕 教授(指導教員・創域理工学部 機械航空宇宙工学科)
- 副査(五十音順)
1 月 14 日(水) 博士論文第 2 回本審査
2026 年 1 月 13 日(火)に博士論文第 2 回本審査を受審しました.第 2 回の審査は,前回の第 1 回本審査で審査委員会の皆様からいただいた質問に対して回答する形式でした.第 3 回本審査はスキップして最終審査を兼ねた公聴会に進めることになりました.
博士論文公聴会の概要は以下の通りです.
- 学位申請者:松川 裕樹(まつかわ ゆうき)氏 創域理工学研究科機械航空宇宙工学専攻 博士後期課程 3 年
- 主論文題目:Flow state transition processes of Taylor–Couette–Poiseuille flow at high radius ratio(高円筒比 Taylor–Couette–Poiseuille 流における流動状態遷移過程)
- 日時:1 月 19 日(月)5 限 16:20–17:50
- 形式:対面 & オンラインハイブリッド開催
- 対面:東京理科大学野田キャンパス 7 号館 6F 講堂
- オンライン:Zoom(参加希望者はご連絡ください)